ピアノを習わせるということ⑧

2026年10月28日 08:51

お子様には豊かな人生を歩んで欲しいとお思いの親御さんは多いと思います。

豊かな人生に重要なのは余暇の過ごし方です。
何より、1人で楽しめる活動が有りますと軽やかに人生を楽しむことができると思います。


私は波瀾万丈の人生を送っているなと感じます。

子供の頃から難しそうな事にチャレンジしたくなってしまうのだからそういう性分なのでしょう。

だってワクワクしてしまうんですもの。

ピアノもその1つです。

良い出来事も多いですが、悲しい出来事も多く、六星占術の言うところの霊合星人というのも当たっています。

なぜかと言いますと、大多数の方が経験しない様な出来事が起きるのです。

その中でも私の人生で1番辛かった事をお話します。


父のすぐ上の兄の子である従兄弟達とは長期休暇を共に過ごし、幼少期は兄弟のように親しい関係でした。
思春期になり、お互いが忙しいから心が離れてしまったのかと寂しさを感じた事を覚えています。

でも実はそうではありませんでした。

彼は大人になり、転職結婚離婚などを経て自死しました。

優しすぎるが故に自分自身の人生を歩めなかったからと推測します。

青天の霹靂と言いますか、私にとって最大の衝撃となりました。
それから娘や生徒、私と関わる全ての人がそうならないようにどう働きかけたら良いか、と考えるようになりました。

その後、近所や娘の同級生、私の幼馴染などなど、たくさんの悲しい死を聞きました。

少子化で子供が減っているのに子供の自死数は減らない。

人ごとではありません。
いつみなさんの周りで起こるか分からないのです。

三つ子の魂百までと言います。
私は6歳くらいまでと考えます。

生まれてから一生を左右するゴールデンエイジをどうお母さんと過ごすか。

そして、多感な10代にどう向き合うか。


しっかりとした土台を作る事が人間形成に大切なのだとお分かりいただけましたでしょうか。

まずは心と身体が安定した上で、ちょっとしたポイントを押さえながらお子様と関わっていけば、ピアノも勉強も無限大に伸びるのです。

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