意識改革のお話をしたいと思います。
頑張る事が幸せに繋がるのでしょうか?
私の育った昭和はそうでした。
競争社会でした。
私は体力も気力も足りず、負け組人生を送っています笑
根性で頑張った人だけが富を得て経済的に恵まれた生活を送る事が当然でした。
果たして本当の幸せと言えるでしょうか?
子どもは勉強が嫌いなのに無理強いをされ親子喧嘩。
親は子の将来を思って勉強させているのです。
でも子どもは幸せでない。
誰も悪くはないのです。
でも幸せな人が居ない。
誰が得をするのでしょう?
私の大好きなドラマ(TVが無いのでほとんどドラマは見ませんが)
「御上先生」の名セリフに「personal is political」が有ります。
個人的な事は政治的な事という意味です。
システムの問題なのです。
私は軽く政治活動をしていますが、先日市議になった仲間は「制度」という言葉を使い問題提起しています。
今年、元生徒2名のが京大と上智の合格にとても嬉しい気持ちになりました。
お母様から報告を受け、「あの頃はお母さん達が楽しそうに子育てをしていましたね」とお伝えしました。
今のお母さん達が苦しそうだからです。
難関大に合格された2人はこれまでレッスンしてきた中でも特に良い演奏をする生徒さん達でした。
お母さんは専業主婦で、「パシリです」と喜んでいました。
心から子育てを楽しんでいらっしゃいました。
結果、難関大学に合格するだけでなく、人間的にも私のような大人が尊敬してしまう程の大人になりました。
人間性です。
お仕事が生き甲斐で働かないと辛いというお母さんでしたら、お子さんを保育園に預けてお仕事をされたら良いと思います。
でも、お子さんの成長が何より大切と思われたら専業主婦もしくは午前中のパート程度でお子さん中心の生活が望ましいのかも知れません。
近くにお母さんの代わりとなるおじいちゃんおばあちゃんがお母さん代わりに愛情たっぷり栄養満点の食事でサポートしてもらえるなら別です。
そういう環境の生徒さんで難関大学合格した人もいました。
しかし、お母さんがフルタイムで働いて、子育てもして、家事も完璧、食材にこだわった栄養満点の食事も食べさせるなんて無理ゲーです。
私は陰陽の法則を信じていますが、全てを手にする事は出来ないのです。
お子様の教育はかけがえのない財産です。
家や車ではありません。
先程の京大上智の親子の信頼関係は今でも強固です。
我が家も娘達との旅行は、誰と行くより楽しいです。
幼少期からお母さんが働き詰めで、大切な時期に親子の時間や休息や栄養が足りておらず、思春期入口から悩まれる親子をたくさん見てきました。
思春期はホルモンの関係なので誰でも悩みますが、その程度が重要です。
お子さんが頑張りたいのに頑張れないのは可哀想ですよね。
親はサポートしかできないのです。
誰もが幸せになる為に活動をしているのに。
これは政治的なシステムの問題です。
自分らしい幸せとは何か。
みなさんの意識を改革できたらと思い、めちゃくちゃ怖いですが炎上覚悟で過激な発言をしました。
人間を人間とする土台作りの為に。
次回は重たいお話をしたいと思います。