ママがいい!

2026年02月19日 11:57

松居和先生の著書を読みました。

私も我が子に言われた事のある言葉です。
生徒にも言われた事があります。

ママ(母)は特別です。

私は双子が生まれ1年8ヶ月後に三女が生まれたので1人で育てる限界を感じ、双子が2歳で保育園のお世話になりました。
幸い、ピアノ講師のお仕事も週2から週4に増えたので当時の条件を満たしました。

しかし、助けてもらえるはずの保育園に通わせる為にする事が多すぎて、朝の準備、保育園の支度、2人分のお昼寝布団、お迎えの手配、泣きじゃくる双子、流行りの疾患を必ずもらう(親まで)、高額な保育料…
これらの苦労を考えると果たしてどちらがラクなのかよくわからない状況です。

まだ20代だった事と、就職に失敗したコンプレックスが私を頑張らせていたのだと思います。

でもいつも違和感を感じていました。

娘達は幸せなのかと。

運良く入れていただいた近所の保育園は、布おむつ、菜園、田植え(どろんこプール)、毎日プール、海水浴、つり、運動会は午後まで、マラソン大会、発表会などなど、親がしてあげられない経験をたくさんしていただき、心の底から感謝しています。
とにかく一日中遊んで過ごし、お勉強らしき事はしません。

そんな保育園が私も娘達も大好きでした。

しかし、この本を読んで当時の違和感をもう一度掘り下げてみたくなりました。

女性が輝く社会と政治は盛り上げたいようですが、果たしてそれがそれからの社会を担う子供達にとって幸せなのか。
完全に子供目線での育児になる為に、母親を応援していく世の中になって欲しいと感じました。

今度、娘に会ったら2歳から保育園へ行った事、ママがお仕事をしていた事、将来子供を持った時にどう育てたいかなど、この本を紹介しながら話したいと思います。

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